トラブルの予防法

クリーニングの出した衣類が、トラブルにあって仕上がりに満足できなかった場合、何が原因で誰に責任があるのか…というのをはっきりさせる必要があります。でも、かなり面倒で時間がかかってしまうでしょう。賠償してもらうという方法がありますが、だからといってお気に入りの大切にしてきた衣類が元通りになるわけではありません。大事なのは、予防することです。クリーニングでトラブルが起きないように、予防する方法をご紹介します。

 

自分で衣類の状態を把握しておく

自分自身で、クリーニングに出す前に一つ一つの衣類をチェックしていますか?チェックをしないままクリーニング店にまとめて依頼するだけ、後はお店や業者の方でやってもらえばいい、という考えの人もいるでしょう。確かにクリーニング店やクリーニング業者はプロですが、持ち主は衣類を着ていた人です。その衣類のことを一番知っている、といえます。また着用している間に何か感じたことや、クリーニングに出す際に何か心配なことなどがあれば、着ていた人がちゃんと説明しなくてはいけません。事前に衣類をチェックして、何か気になることがあれば依頼するときに伝えましょう。それだけで、クリーニングトラブルはうんと減ります。業者側も確認はするでしょうが、自分自身でチェックする、それが大切です。

 

ボタンなどの装飾品は対処法を考えておく

ボタンなどの装飾品が破損する、といったトラブルはよく起こります。同じボタンを見つけるのはなかなか難しいので、どうしてもそのボタンじゃないといけない、というような特殊なボタンであれば、取れかかっているならちゃんと付け直しておきましょう。クリーニングに出す際、ちゃんとボタンを保護して洗ってくれるようにお願いするのもいいですね。それでも不安という場合は、一度自分でボタンをはずしておいて、衣類が戻ってきてから付け直す、というのがおすすめです。手間はかかりますが、特殊で手に入りづらいボタンは、大事にしてくださいね。

 

コミュニケーションをとっておく

最近は宅配クリーニングも人気となって、顔を見ない同士で取引をすることも増えています。しかし、宅配クリーニング業者の中でも、ちゃんとコミュニケーションを大事に対応してくれる業者もあるでしょう。クリーニング店に持ち込み場合は当然、お店の人と顔を合わせます。その時に、ちゃんとコミュニケーションを取っておくと、トラブルになりにくい傾向があります。完全に防げるかどうかはわかりませんが、できる限りトラブルが起きないように予防しましょう。